プロクライムの特徴
未経験からの転職で最も重要な「経験年数」。転職時に経験年数で採用が見送られるケースが非常に多く、 プログラマーとしてキャリアをスタートさせる一つ目の壁となります。 プロクライム「実践型アシスタントプログラマー養成講座」では開発現場と同様のナレッジを習得することが可能です。
3つのポイント
学びながら職業体験ができる本物志向の職業シミュレーションコンテンツ。プログラマーを目指す方にとって大きな強みとなる実務経験を積むことが可能です。
POINT 1
実際の開発プロジェクトと同様の環境
POINT 2
実際に開発運用されているシステムを利用
POINT 3
3段階のレベルで短期間に開発経験1年まで習得可能
学習環境
実際の開発プロジェクトと同様の環境
メンバーのみなさんには開発環境の構築から実施していただきます。そして、REDMINEやGitHubなど開発現場で実際に利用されているツールを利用しコミュニケーションをとっていただきます。
実運用ソースコード
実際に開発運用されているシステムを利用
実運用で使用されているソースコードに敢えて不具合を入れ込み皆さんにはその不具合を修正していただきます。バックエンド、フロント、データベース様々な箇所に発生させているため、開発に必要な能力を総合的に伸ばすことができます。
着実にステップアップ
短期間に開発経験1年まで習得可能
3段階のレベルで無理なくステップアップすることで、就業前に実務経験を積むことができます。プロクライムでは4つの業務ポジションに合わせたサービスをご用意しております。受講生様のレベルに合わせてセレクトしていただけます。
※アシスタントプログラマー養成講座以外につきましては担当講師よりスキルチェックを行わせていただきます。
プロジェクトの進め方
開発体制も現場同様に設定されています
役割「プロジェクトリーダー」「メインPG」はプロクライムスタッフが行います。
「アシスタントPG」を御社受講生様に担っていただきます。開発指示はREDMINEによってプロジェクトリーダーもしくはメインPGよりアシスタントPGに展開されます。
コミュニケーションフロー
タスク進捗はRedmineで管理を行います。講師との連絡はメッセージを中心として行い週に一度の全体カンファレンスを実施します。
※コミュニケーション頻度はご加入のプランによって異なります。
タスク進捗例
レベルによって異なる点は業務レベルだけではなく、タスク量も変化してきます。大規模開発において、重要な要素である納期に対するセルフマネージメント力も成長させることができます。
タスク進捗例
レベルによって異なる点は業務レベルだけではなく、タスク量も変化してきます。大規模開発において、重要な要素である納期に対するセルフマネージメント力も成長させることができます。
受講生の声
多数のメッセージをいただいています!
限りなく実務に近い作業を学ぶことができ、業界未経験の人間が行うプログラムの仕事がどのようなものなのかが分かり大変勉強になりました。
もともと持っていたプログラマーのイメージと違い、様々な段階を踏んでいくことで初めてプログラムの開発を行うことが出来るということも知ることができました。
他者が書いたプログラムコードを読むことで、問題のある個所を探し出す力も鍛えられたと感じております。
実務における流れや具体的な作業内容を実践形式で学ぶことで、スキルアップが実感でき、カリキュラムの内容に大変満足しております。
Our Professional Instructor
講師紹介
高橋 雅信(Masanobu Takahashi)
キャリア25年で培った知識と経験をプログラマーを目指す方たちに的確にフィードバックしトップレベルまで育成するなど数々の経歴を持つ。
大澤 晴久(Haruhisa Ohsawa)
ネットワークエンジニア、社内SE、新人教育と様々な業務を経験後、WEBシステムの開発の従事。プロジェクトリーダーとして開発チームを牽引。